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どう転ぶかわからない

 

みなさん,こんにちは。

 

『人間万事塞翁が馬』という言葉を聞かれたことがあるかと思います。中国の故事から生まれた言葉で,ちなみに最初の『人間』は「じんかん」と読み,世の中全体を表すそうです。

 

「この世は,不幸が幸運を呼ぶこともあれば,その逆もあり,人生における災いと幸福は予想ができない」という意味ですね。

 

メディアでも,成功者と言われている方が,以前は不運の時代を過ごしていた,といった番組もありますし,以前は成功した存在であった方が,現在は,苦労して生活されています,といった報道も見られます。

 

みなさんのこれまでの人生でも,大なり小なり,充たされていた時期やそうでない時期があるのではないでしょうか。

 

私もこれまでを振り返ってみると,以前は,悶々と過ごしていた時期があり,その後,長男の誕生を機に,現在へと至った経緯が思い返されます。そして,現在の私は充たされています。

 

具体的には プロフィール ページの最後にある「気づきの相談室を開設した経緯」に書いていますので,興味をもっていただける方はご覧ください。

 

そして,四半世紀以上にわたる私の経過の中でも,大なり小なりの災いや嬉しい事が,その時々で生じてきたように思います。それは,今現在も変わりありません。

 

ただ,先ほどご紹介した プロフィール ページにある『本質的な気づき』を感じ出してからは,日々過ごす中で生じたことに対して,大きく一喜一憂することはなくなっていきました。

 

ポジティブなことが起こったら「ああ,よかった」と,そこに関わってくださった方々に感謝する。

 

そして,ネガティブなことが起こったとしても,その時には感情的になりますが,一時経つと,その事実ばかりに目が向かずに「起こったことが,これからどうポジティブに展開していくのかな」と自然と考えてます。

 

相談を受ける活動をしていますので,相談者の一見すると不運である出来事をお聞きすることも多々ありますが,自身に起きる時と同様に,きっとその状況からまた上っていくことになると信じています。

 

それで,以前,身内に起こった出来事について話す中で,感情的になっている身内に対して「まあでも,それがどう転ぶかわからんしね」と言っていたら,「あんたみたいなこと言いよったら,何にも(どうにも)ならんわーね」と言われたことがあります。

 

確かにそうですね 笑

 

嬉しい事があったらその喜びをしっかり感じる,そして,悔しいことや悲しいことがあれば,それもしっかり感じた上で糧にして,なるべく次はないようにと努力するということも,人生の醍醐味といえますもんね。

 

ただ,ネガティブな事が起こった後に,否定的な感情を引きずってしまうようでしたら,そこと同一化せずに,ある意味達観して「これがどういい方に転んでいくかな」と思えた方が有意義ではないでしょうか。

 

いずれにしても,よくよく考えてみると,すべては繋がり循環しながら移り変わっていきます。私たちは,その中のある時をかい摘まんで,嬉しい事があった,悲しいことがあったと悲喜こもごもしているとも言えるのです。

 

また,そんな元も子もないこと言ってますね。

 

先ほど,「現在の私は充たされている」と書きました。それは,私が充たされるための条件が整っているということではありません。充たされていることを選択しているのです。

 

そうです。ある種無理矢理にです 笑

 

目の前で何か起きても,いずれそれがどう転ぶかどうか分からないとなると,最終的に喜んでいいのか悲しんでいいのかわからないじゃないですか。

 

前回のブログに書きましたが,いずれ充たされるということは永遠にやってくることはありませんから,いつまで経っても喜ぶことはできません。そうであれば,今,充たされて上機嫌でいるのがいい思うのです。

 

最後までブログを読んでくださり,どうもありがとうございます。

 

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