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アレルギー

 

こんにちは。

 

みなさんの中にも,アレルギー体質の方はいらっしゃるのではないでしょうか。私もそうで,よく「風邪ですか?」と聞かれます。そう,いつも鼻をグズグズさせているからです。

 

アレルギーは,生体の免疫システムの誤動作だと言われます。免疫システムが,害のない物質にも反応し攻撃してしまった結果がアレルギーの症状ということ。

 

先日,私の支援している方と車で移動している時のこと,私が鼻をシュンシュンすするので,「風邪ですか?」とその方が確認されました。

 

「アレルギー持ちなんですよー」と私が返すと,「もしかして潔癖症ですか?」とその方が聞かれたのです。

 

どのような意味合いで聞かれたのか分かりませんが,その方は,精神的な病気を患っておられ,また独特な感性をされています。

 

私は「確かにそうかもしれませんねー」と返答したのでした。

 

アレルギーのひとつの原因として「衛生仮説」があります。幼少期の過度に衛生的な環境が,その後のアレルギー体質に影響しているというもので,端的に言えば,必要以上に清潔な環境はよろしくないということ。

 

ただ,不潔でいいということでもなく,汚すぎる環境でもアレルギー症状を引き起こしますから,「清潔なのも程ほどに」ということでしょうか…。

 

今回,『アレルギー』というテーマにしたのは,ふと,人間には精神面でも同じような仕組みがあるなと思ったからなのです。

 

どういうことかというと,私たちは自分を責めることってありますよね。失敗を繰り返さないために反省することは大切ですが,自分に厳しすぎてしまうと,最終的には精神的な症状を引き起こしてしまいます。

 

そして,その過度に自分に厳しい背景に何があるかというと,厳格的な価値観を持っていたり,そうした価値観に適合しようとする心理がある。

 

言葉にすると,「~でなければならない」といったことを自分に課しているのです。身体に置き換えると,それが清潔すぎる状態。

 

そうすると,その価値観に沿っていないと,どうしても「~でないといけないのに,私ったらどうして…」と自分を責めることになってしまいます。これが身体でいうアレルギー体質。

 

社会には法律やルールはありますが,絶対的にこうでないといけないことなんてありません。人それぞれの立場や時代によって,良し悪しは異なります。

 

それについては,良いのか悪いのか というブログにも書いていますので,よろしければ読んでみてください。

 

ですので,「~でなければ」という思いも程ほどでよく,それに沿ってないからと自分を責める必要はないのです。「まあいっか」「そんな日もあるか」って感じでいいんですね。

 

でも,そういう人は,最終敵に「また自分を責めてしまった」って,結局,自分に厳しくしてしまったりする。

 

そんな時は,自分から少し離れてみることをお勧めします。

 

そうして「また私って…」と自動的に浮かんでくる思考は,あなたのものでしょうか。

 

あなたがその思考を創ったのではなく,あなたはその思考があることにいま気づいています

 

その思考を自分のものにして握り締めずに,そこにあることをただ認めてあげてみてくださいね。

 

最後までブログを読んでくださり,どうもありがとうございます。

 

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